2018-07-07 ■ ひとりごと 芸術家が「美しさ」に心奪われなくなったら、もう終わりだ。 「美」に対してただ一心に、我を忘れて夢中で駆けている少年でありたい。 遊び心、子供のようなユニークな心をいつまでも持ち続けたい。