2018-07-22 ■ ひとりごと アーティストの楽曲のうち、 A面/タイトル曲は、イメージがわかりやすく キャッチーな曲が多い。 B面/タイトル曲は、長く聴いていられるような 味わい深い曲が多い。 実際、B面/カップリング曲を聴いてみると、 良い意味で裏切られることが多い。 それだけA面の曲が歌手の印象・代名詞 として定着しているということ。