2018-07-18 ■ ひとりごと 時間もお金も活気もないこの時代に、 売れるものとは何だろうか? 物であれ、サービスであれ、コンテンツであれ、 "時間対効果"と"費用対効果"がキーワードなのは間違いない。 平日はほとんど時間がなく、 まとまった時間があるとすればやはり祝休日。 それも大多数の人間たちがそういう状況にある。 この状況だと、売れるものすら売れないよね。 AIや外国人労働者の参入を待たずして、 既存の産業は立ち枯れていくのでは?