「ヨーガ・瞑想 from 香川」

ヨーガ・瞑想・占星術などを香川県丸亀市から発信❗️

2019-02-16から1日間の記事一覧

数学性と文学性は、共に必要な作家スキル。

何事にも、『赤色・紫色・橙色』の三大彩色を多用しろ。

人間を敵に回せば、これ以上ないほど厄介な敵となる。 人間を友に回せば、これ以上ないほど心強い友となる。

『どう伝えるか?』と『どう教えるか?』は、企業の永遠のテーマ。

情報期間、体験期間は必ず作れ。 その間に馴れてもらい、その間に好きになってもらう。

人生の応用問題に強くなれ。 発想力が無ければ、ビジネスで勝てない。

〜ユダヤの格言〜 生物の中でも、人間だけが笑う。 人間の中でも、賢い者ほど笑う。

伝えたことしか、伝わらない。 これが人間。

チームを団結させる、チームを前進させる。 これがリーダーの役割だ。

華僑とユダヤ人は『間』を見つけて、『間』に入り込んでいく。 言語(人)、法律(衆)、国際(国)、金融(物)、媒体(事)、交通(場)、教育(時)の7分野こそ、 華僑とユダヤ人の得意分野だと言える。 彼らはこの7分野に進出して、異民族を分裂・混乱・対抗させるこ…

薄利多売は、いずれ必ず詰む。

豊富にさせる、強大にさせる、高貴にさせる、自由にさせる。 そうやって矛盾と分裂を作り出して、異民族を混乱・衰弱させていく。

問題の解決、欲望の達成に貢献するヒト・モノ・コトが売れる。

思索と観照によって、真実が明らかになっていく。

物資の欠乏が解消されてこそ、初めて精神の欠乏が問題となる。 社会の柱梁が堅確であればこそ、芸術・宗教が開花できるのだ。

政治・経済こそが社会の基盤である。 これらが崩れてしまったら、現実生活ができなくなる。

政治・経済は、人々を管理するためのシステムである。 法律と貨幣、権力と資産によって人が人を支配できる仕組み。 しかし本来、法と金は人間の行き場を方向付けるためのものであった。 だけどそれが人間をガチガチに封じるためのモノとなってしまった。 支…

古典と歴史の研究こそが、人を啓蒙させる。 仏教(仏陀/龍樹)、道教(老子/荘子)の2分野は必修。

組織を大きくすればするほど、仕事が沢山できる。 小規模で、集約された仕事をするべきだ。

上を見るな、先を見ろ。

金と法は、その人物が独自の時間と空間を作るためにある。 つまり、自分の居場所を守るためにある。

権力、地位、財産を追い掛けても、 そういう訳か、幸せは遠ざかっていく。

特専化した時間と空間を創設し、集約的に仕事する。

調整役こそ、人間の仕事。

準備に7割、改良は3割。

仲間を作って、お互いに活かし合う。 そうやって補い合っていかなければ、生きていけない。

時間的差異と空間的差異を利用して儲けるのが商売。

失敗は成功の母というが、成功こそ失敗の母だ。 本当は反対なんだ。

栄え過ぎると、返って衰える。 強くなり過ぎると、返って弱くなる。 行き過ぎなかった者が、返って生き残る。

金と物が栄えると、人と心が廃れる。 物的資源が豊かになると、心的資源が乏しくなる。