「ヨーガ・瞑想 from 香川」

ヨーガ・瞑想・占星術などを香川県丸亀市から発信❗️

2018-08-09から1日間の記事一覧

安全を学ぶほど、自己責任がわからなくなる。

学校を出るというのは安全な道だ。 しかし安全な道こそが、本当は最も危険な道だ。 学校という選択肢は、 あなたからそれ以上の多くの選択肢を奪っている。 それに気付け!

悔し涙はいい涙。 嬉し涙もいい涙だ。 想いが込もった涙は素晴らしい。 その真っ直ぐな気持ちを忘れないでいたい。

挑むということは、まだ足りないということだ。 足りなくていいじゃないか。未熟でもいいじゃないか。 負けてもいいじゃないか。だから挑むんだろ? 挑み掛かるとは、そういうことじゃないか! 何を気負う必要があるか!

舞台の上に上がるのは勇気がいる。 でも上がらないと始まらない。 スポットライトの下へ行けるのは、 はじめに手を挙げた人だけだ。 勇気を出して挑んだ人だけの権利だ。 観客になるな、傍観者になるな。

闘志さえあれば、多少の飢えは気持ちで何とかなる。 でも闘志が無かったら、飢えには耐えられない。

世の中の会社の97%が赤字って、本当かな? 絶対ウソだろ(笑)

情報は多いほどいい。 ただし、統合された情報ね。

学校は危険だ!! 作られた道は危険だ!! 学校に入ることは、洞穴の中に入るようなものだ。 本当の力は身に付かない!! それどころか、洞窟から出られなくなるぞ!!

もし目的地への道が見つからなければ、 君が初めてのパイオニアだということだ。 道が無いからと言って、可能性が無いわけではない。 さあ、道を作ってみせろ!! 独学で成し遂げてみせよ!! 安心しろ、創業の第一人者はみんな独学だ!!

アニメ日本昔話は、まさにお手本。 基本が詰まっている。

無自我とは、不自我のことではない。 まず自我ありき。

「その時、歴史が動いた」の「その時」はマニュアル化できない。 それは現場の責任者だけが判断できる。 機を捉えることは肌で感じるものであって、 頭で考えてわかるものではない。

シンボルは多い方がいい。 一言言えばわかるなんて素晴らしい!

企業の看板は信用、個人の看板は個性。

性格が良くても、嫌われることはある。 嫌われることが無い人はいないよ。 性格と好き嫌いは関係ない。

恥をかく勇気があれば、むしろ好かれる。 嫌われる勇気があれば、むしろ慕われる。

人間の好き嫌いは天性のもの。 努力でどうにかなるものではない。 だから開き直った者勝ちだね。 だって改善の余地が無いことで悩んでもしょうがないじゃん。 それ以上どうしようもないのなら、開き直るしかない。

女性の質が落ちれば、子供の質が落ちる。 女性が担う社会的な責任は、あまりに大きい。

大器は必ず晩成。 円は一周回らないと完成しない。 一回りするまでが我慢だ。

個性と教養と人脈こそ、本当の財産。

今の時代、ブルーオーシャンなんてほぼ無い。 レッドオーシャンの中で、濃度の薄いエリアを見つけるしかない。 下手に参入障壁の高いエリアへ入るよりも、 広いマーケットでターゲットをしっかり絞った方が賢い。

チャンスの少ない業界は、 その業界構造が縦社会となる。 ただでさえチャンスが少ないというのに、 そのチャンスを抑えられちゃったらもう終了。 チャンスの多い業界は敵も多いが、 それ以上にチャンスの価値は大きい。 いきなり狭い分野を狙い撃ちにするの…

農民タイプか、漁師タイプか。 前者は努力がすべて、後者は機会がすべて。 この違いは大きい。 日本人はどちらのタイプかな?

商売は対応力。 チャンスを掴めるかどうかで決まる。

営業の神髄は聴くこと、受け止めること。 こちらから押しかけたり、押し付けるのはアウト。 相手にとっては迷惑でしかない。嫌われるだけ。 話すこと、働きかけることは、 聴くこと、受け止めることをやった後の段階だ。

建築家の安藤忠雄、歌手の矢沢永吉、プロ野球の野村克也。 みんな独学独創の人々だ。

商品の真の所有者は商機だ。 商機を掴んだ者が、その商品の所有者と言っても過言ではない。

調べものをしていて驚いた。 どうやら自営業で年収300万円をクリアしているのは 全体の上位10%の人々だけらしい...。 分母の数が多いからなんだろうけど、恐ろしい...。